なめ茸のもちもちうす焼き

（小判形5枚分）

[1]	大葉を縦3等分にし、千切りにする。
[2]	天ぷら粉（小麦粉）と水をよく混ぜ合わせ、だまが残っていないのを確認してから、特選なめ茸　うす塩味と残りの材料を入れ混ぜ合わせる。
[3]	フライパンを熱し、油(分量外)をひいて、小判形に広げ、中火で両面に焼き色がつくまで焼く。

信州北信地方のおやきは有名ですが、松本などの中信地方では小麦粉を水で溶き薄く焼いた「うす焼き」が一般的で、子どものおやつや農作業の休憩時に食べるものでした。

ナガノトマト製品を使った、オリジナル「うす焼き」を紹介します。