育種
愛果(まなか)の誕生
昭和53年にトマトの品種改良をスタート
「本当においしく、ナガノトマトらしい商品をつくりたい」という想いから、ケチャップやトマトジュースの原料となるトマトの品種改良を昭和53年にスタートさせました。
一口に品種改良※といっても、交配の組み合せはほぼ無限にあります。契約農家との方々と協力し、約10年間にもおよぶ試行錯誤を経て、ようやく誕生した、弊社独自ブランドトマト「愛果(まなか)」。
「愛果(まなか)」は、 信頼関係の強い信州の契約農家の方とともに大切に育てられています。
※品種改良:交配により2つのものを掛け合わせて、新しい特性をもったものをつくり出すこと。
愛果(まなか)物語
約10年以上の歳月を経て生まれた「愛果(まなか)」。
愛果(まなか)は、たくさんの人たちの思いを受けて育ち、皆様の食卓へと届けられます。
愛果(まなか)の誕生
昭和53年にトマトの品種改良をスタート
愛果(まなか)を育てる
愛果(まなか)は自社だけでなく、信州の契約栽培農家の方々とともに大切に育てています。
愛果(まなか)を摘み取る
真っ赤に完熟した愛果(まなか)は7月下旬~9月上旬にかけてひとつひとつ丁寧に収穫されます。
愛果(まなか)で造る
収穫された愛果(まなか)は新鮮なうちに工場に運ばれ、 製品になります。
愛果(まなか)を届ける
ナガノトマト社員や契約農家の愛情がたっぷり詰まった愛果(まなか)をおいしくお召し上がりください!