日本浮世絵博物館

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松本市島立にある浮世絵博物館へ。。。。。

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テーマは「江戸のおいしいもの」

江戸時代はさまざまな食文化が広がった時代。

鬼平犯科帳で、江戸の料理屋やさまざまなお料理が出てくるので、すごく興味があったのです。

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浮世絵制作体験コーナー

順番にスタンプを押していくと色鮮やかな浮世絵が出来上がります。

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展示作品の中で一番好きだったのはこちら↓

「神無月はつ雪のそうか」

本当は3枚で、この左にもう一枚あります。。。屋台の蕎麦屋の様子です。

女性たちは夜鷹だそうです。雪降る寒い夜にお蕎麦を食べていたんですね。

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コメント(2)

りりこさん

こんばんは。
松本は楽しみながら勉強できる施設が多いですね。
今月末に安曇野~松本へ行こうと思っているので、立寄り候補にさせていただきます!

また、その際知人へリンゴを送ろうかと思っているのですが、発送してもらえるおすすめの農家さんなどご存知でしたらご教示ください。

短い秋の後は寒い寒い冬がやってきますね。
体調に気を付けお過ごしください!

くぼ様
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
なかなか気温が下がらず、紅葉がかなり遅れております。
いつもの場所も1週間ほど遅れて訪れようかと考えています。

りんごですが、今の時期はシナノスイートやシナノゴールドといった長野県の品種が多く出回っています。
私が購入するのは、自宅と実家の間くらいにある、松本市今井「道の駅恵みの里」などです。

安曇野では三郷がりんご生産地です。地元の方に聞いたら「三郷サラダ市」が良いのではとのことでした。

また、安曇野インター近くのスイス村ハイジの里もおススメです。

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この記事について

このページは、りりこが2024年10月15日 08:28に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。