洗馬宿

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さて、次は洗馬宿です。

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ここにもレリーフ(?)がありましたがちょっと色が変わっていてわかりにくい。。。

↓歌川広重の浮世絵はこんなでした。ちなみに塩尻のレザンホールのどん帳はこの作品の図になっています。

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洗馬宿で中山道と善光寺街道の分かれ道となります。

目印の常夜灯が残っています。

この常夜灯はなかなか気が付かないんですよね。今回、改めて確認した次第です。

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ちなみに、、、本陣跡は今は家が建っています。

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この記事について

このページは、りりこが2023年12月 6日 08:24に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。