安曇野市天蚕センター

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天蚕とは・・・・・生糸をつくる野生の蚕の一種です。

安曇野の穂高有明地区では天明年間(1781~1788)から天蚕の卵を採取して飼育を始めたそうです。

その後、第二次世界大戦により生産が途絶えてしまったのですが、天蚕種の保護が行われ昭和48年に飼育が再開されたということです。

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天蚕はこの緑色が特徴!きれいな色なんです。

いやー、この天蚕センターにいくまで知りませんでしたね。

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このページは、りりこが2022年12月 7日 09:01に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。