さて、昨日の続き。。。。朝になりました。
改めて行ってみると、ほんのわずかピークを過ぎた感じでした。
この場所が一番多く咲く場所なんですが、色が褪せてきています。
ただ、この彼岸花1.5㎞ほど続いており、場所によって咲くタイミングが少しずれている場合もあります。
こちらは童話の「ごんぎつね」の作者 南吉南吉の故郷で、文中の彼岸花の様子を再現しようと地域のボランティアが中心となって植えられ、現在も管理されているそうです。
その本数は300万本。。。。。すばらしいですね。
場所によっては、白・ピンク・黄色の花も咲ていました。
白いパラソルの女性がいい感じだなーと思っていたら。。。。モデルさんで撮影でした。
いいですね。
圧巻の眺めでした。念願かないました。地域の皆さまありがとうございました。
おまけ、、、町のいたるところにも彼岸花が咲いていてきれい!
こちらは個人宅の蔵の前です。雰囲気がありますね。
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