夏の花というと私はサルスベリになります。
↑こちらの２枚は自宅のサルスベリ。庭を作り変えるときにぜひ欲しいと思い、植えたものです。
なぜかというと。。。。。
↓実家の山門の横にサルスベリがあるんです。
樹の下の苔の上に花びらが落ちるのですが、その様子が美しく、拾い集めたものでした。
そういった思い出があるので、夏の花のといえばサルスベリなんです。
さて、その他見かけたサルスベリです。
こちらはご近所の花、花付きがかなりいいです。
白い花もきれいですよね。
そして、りっぱなお庭のあるお宅にもよく合います。
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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。
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