駒ヶ根 南割公園は日本一小さなハッチョウトンボの保護地です。↑この写真の中にも写っていますが・・・・２㎝と小さいので、意識しないと見つかりません。
この時期、オスは真っ赤に色づいています。きれいな色なんですが・・・あまりに小さくて写真の焦点が合いませんでした。。。写真では小ささがなかなか伝わらないですね。
そして、メス！
また、ここの池には、メダカやドジョウ、おたまじゃくしなどもいます。
↓左側のおたまじゃくしは息をしてる姿が可愛らしいですね。
そして、ヤンマも。
こちらはネジハナというそうです。ピンク色が可愛い！！
オスとメスのツーショット！わかりにくくてすみません。
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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。
こんばんは。
ネジバナ 可愛いですね、螺旋状に花を咲かせているのが不思議です、島内の「あずさ運動公園」の西側に隣接する公園に群生していまして、毎年撮りに行ってますが今年は まだ 様子見にも行ってません。
ところで先日ご実家のインド蓮を撮らせてもらいに伺ったのですが、花の咲く範囲が随分少なかったのに、チョット吃驚しました、何か理由がおありなのでしょうね。
こんにちは！
ありがとうございます。
残念ながら、年々、ハスは減ってきています。代わりに忘れな草の面積が増えていってます。
何もしてないんですけどね。何もしてないから、反対にハスは減ってしまっているのかな？植え替えとかもしないとダメかもしれないですね。