庭師さん

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実家では毎年、この時期に庭師さんが剪定に来ます。なんといっても庭が広いので、2名で1週間かかります。この庭師さんは兄弟で、もう45年以上は毎年来ています。私が物心ついた時からいつも見ていたので、当時は当たり前のように思っていましたが、実家を離れてからはお会いすることもなくなり、久しぶりにお仕事を拝見しました。独特の梯子の掛け方、そして、剪定の様子・・・・・見事だなぁと改めて思いました。(ガラス越しなので、写真が鮮明でなくてすみません。)

そして、実家へ行く途中の空!!!松本地区は土曜日からお天気が良いです。梅雨は明けたと思うんですが・・・まだ発表されてませんね。

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コメント(2)

庭師さん二人で1週間ですか。広いお庭ですね。我が家は私一人で半日です。時々お庭の写真をブログで拝見させていただきましたが、素晴らしいお庭だなーと、思ってました。
白いビニールがかけられた畑は何が植えられてるのですか。

ありがとうございます。
裏が山なので、どこまでが庭でどこからが山なのか??よくわかりませんが、敷地だけは広いと思います。
毎年この時期に続いている庭師さんの作業です。

自宅から実家に向かう途中は、レタスの産地で見渡すかぎりほとんどがレタスです。今の時期は苗植えのころです。3月から始まり、3回ほど収穫するようです。
採れたてレタスはおいしいですよ!!

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この記事について

このページは、りりこが2016年7月20日 18:28に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。