山梨の身延町へ逆さイチョウを見に行ってきました。
まずは上沢寺。高さ23メートルとのこと。枝が下に向かって垂れるので、逆さイチョウと言うそうです。
ちょうど、銀杏拾いの最中で、2人の方が作業されていました。この大きさなんですから・・・たくさんの銀杏が取れるんでしょうね。
さて、その次は本国寺さんです。こちらも大きいですね。
今年のイチョウは一気に色が変わらずに、まだらになる傾向があるような気がします。
おまけ・・・身延といったら「ゆば」ですね♪お昼は、ゆば定食をいただきました。
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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。
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