南木曽の菜の花です。
山際の高い場所にあり、遊休農地活用だそうです。
中央アルプスが遠くに見え、なおかつ眺めのいい場所なので、とても気持ちがいいです。
大桑の道の駅で売っていた「えごまおにぎり」。菜の花を眺めながら食べました。
おまけ・・・・山に行ったらワラビがありました。少しだけいただきました。
南木曽の菜の花です。
山際の高い場所にあり、遊休農地活用だそうです。
中央アルプスが遠くに見え、なおかつ眺めのいい場所なので、とても気持ちがいいです。
大桑の道の駅で売っていた「えごまおにぎり」。菜の花を眺めながら食べました。
おまけ・・・・山に行ったらワラビがありました。少しだけいただきました。
長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。
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